Equipment設備仕様
(ZEH-M)
経済的でありながら心地よく、
そして地球にもやさしい。
ネット・ゼロ・
エネルギー・ハウスとは
ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称。住宅の断熱性を高めながら高効率の省エネ設備を導入してエネルギー消費量を抑え、快適な居住性も叶えるシステムのことです。中でも、ZEH Oriented(ゼッチ・オリエンテッド)とは、断熱性の向上、設備や先進システムによる省エネ性の向上などにより、一次エネルギー消費量を20%以上削減した住居を指します。 ※2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。
ZEH Orientedの住まい
は経済的で心地よい。
さらに、健康的な暮らしも実現します。
居室間の温度差が少ない高断熱住宅ヒートショックのリスクを低減!
結露が発生しにくいためカビ・ダニの発生を抑制!
計画換気でアレルギー物質を排出きれいな空気をキープ!
時代はZEHスタンダードへ
経済産業省が策定した「エネルギー基本計画」では、「2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現をめざす。」という政策目標が掲げられました。近い将来、ZEHに対応した住宅こそがスタンダードな住宅になるのです。
[ZEH水準省エネ住宅]
が優遇される税制制度
〜脱炭素に向けた住まいづくり〜
本物件は快適で経済的な省エネ住宅として、様々な補助を受けることができます。2024年度税制改正大綱が発表され、2025年度入居の場合に適用される内容が拡充されました。
※1「19歳未満の子を有する世帯」又は「夫婦のいずれかが40歳未満の世帯」
※2一般的な住宅に比べ、「ZEH水準省エネ住宅(取得予定)」として最大409万5千円が控除される予定です。
※詳しくは係員にお問合せください。
※床面積ほか要件があり適用外の場合がございます。
※申請中につき変更が生じる場合がございます。
※令和7年度税制改正にて令和6年と同様の方向で検討中。
夏の暑さ・冬の寒さの影響
を抑え快適な暮らし心地を実現
断熱性の高い外壁や窓まわり、エネルギー消費効率の高い熱源機、床暖房、浴槽などを採用し、暮らしの隅々まで徹底的に省エネを追求。エネルギー消費量を減らすことにより地球環境への負荷を緩和するとともに、高い経済性も実現しました。また、夏の暑さ、冬の寒さの影響を抑えるほか、遮音性を向上させるなど、邸内での暮らし心地の快適さも確保しています。
断熱範囲
断熱範囲(一部住戸除く)
※MRC調べ・対象期間:2014年1月~2024年1月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ
高い断熱性と省エネ機能
を備えた設備が満載。
概念図
1外壁面断熱材※熱橋部・スラブ除く
概念図
2Low-E複層ガラス
3専有部高効率照明
(LEDダウンライト)
参考写真
4TES温水式床暖房
5節湯配慮型の水栓
参考写真
6高効率換気設備
概念図
7保温浴槽
8節水シャワー
9人感センサー付照明スイッチ
参考写真
エコジョーズ
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共用部高効率照明
(LEDダウンライト)
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太陽光発電システム
(共用部)
※掲載の室内写真は「エクセレントシティ千葉 THE FRONT」モデルルーム(Cタイプ)を撮影(2024年4月)したもの、当社施工例・メーカー参考写真・イメージです。家具・調度品等は販売価格に含まれません。一部の仕様はオプション(有償)となります。