REDEVELOPMENT再開発
再開発で生まれ変わる
「桜木町」 ・ 「関内」エリア
桜木町エリア
進化する横浜の最前席「桜木町」
美しい街並みが広がり、大型ショッピングモールや商業施設、レジャースポットが集積するなど、生活拠点として高く評価される桜木町。街なかでは様々な施設が新たに誕生するなど、利便性がさらに向上しています。
110形蒸気機関車も設置JR桜木町駅、複合ビル
「JR桜木町ビル」
桜木町駅前複合ビル開発計画の名称で進められ、2020年6月に開業した「JR桜木町ビル」。シァル桜木町アネックスやJR東日本ホテルメッツ横浜桜木町などで構成され、1階の旧横濱鉄道歴史展示「旧横ギャラリー」では、110形蒸気機関車をはじめ、ジオラマなど鉄道発祥の地にちなんだ展示がされています。
横浜市庁舎内商業施設
「ラクシスフロント」
横浜市庁舎内の商業施設として2022年7月にオープンした「ラクシスフロント」。横浜発祥の店舗を中心としたフードホールや複数のレストラン、ブック&カフェや横浜のお土産を中心に扱うショップのほか、カフェ、ドラッグストア、コンビニエンスストアなど利便性や実用性の高いテナントが出店しています。
日本初の都市型循環式ロープウェイ
YOKOHAMA AIR CABIN
2021年4月に運行を開始した「YOKOHAMA AIR CABIN」。日本初、世界最先端の都市型循環式ロープウェイとしてJR桜木町駅前からみなとみらいの商業施設「ワールドポーターズ」などがある新港地区の運河パークを結んでおり、街を高所から楽しみながら移動できる観光振興施設として、新たな横浜の名所となっています。
みなとみらい線馬車道駅直結
KITANAKA BRICK&WHITE
(北仲ブリック&ホワイト)
2020年6月にグランドオープンしたみなとみらい線馬車道駅直結の商業・文化施設「KITANAKA BRICK&WHITE」。幅広いライフスタイルに対応する物販・飲食・サービス店舗や豊かな文化体験を提供するライブレストランなどが出店する、 歴史的建造物と超高層タワーが融合した横浜の新たなランドマークです。
(仮称)
北仲通北地区A-1・A-2地区再開発
2026年度の完成を目指し、横浜市みなとみらい地区を通る北仲通沿いに建つ地上43階・地下3階・高さ約150mの超高層ビルが計画されている「(仮称)北仲通北地区A-1・A-2地区再開発」。低層階から中層階にはホテルなどの宿泊施設、高層階には住宅が計画されるなど、完成する事で更なる街の活気向上が見込まれます。
関内エリア
再開発により進化する関内を自在に
2023年に開校した関東学院大学横浜・関内キャンパスをはじめ、2024年に完成予定の横浜市文化体育館メインアリーナなど、様々な再開発が行われている関内エリア。
増改築された横浜スタジアムなどのスポーツ施設や、街なかにある横浜有数の商店街「イセザキモール」など多彩な生活利便施設を自在に利用できます。
関内駅の新たなランドマークとなるツインタワー
関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業
地上30階、地下1階、高さ約170m、延べ面積約88,600㎡の超高層ビルを計画。30階建てのビルは、観光・集客施設としてスカイラウンジや、横浜にまつわる食材等のミュージアムなども計画しています。さらに「横浜市旧市庁舎街区活用事業」が着工されており、2026年春には、次世代の横浜を象徴するエンターテインメント&イノベーションの拠点となる「OMO by 星野リゾート」および商業施設として再生されます。
フロアに近い多彩な観客席を設けた横浜文化体育館
再整備事業メインアリーナ
横浜文化体育館の跡地周辺の再開発により、「横浜文化体育館再整備事業メインアリーナ(仮称)」が2024年1月に竣工予定。スポーツ大会やコンサート会場としての活用を想定しており、地上3階建ての計5,008席を配置予定。特にスポーツを見ることに特化した設計を行うことで、スポーツ観戦・観覧に新たな価値を提供する予定です。
再開発エリアは資産価値
の上昇が期待できる
都市の機能性を向上させ、より暮らしやすく進化する再開発エリア。
横浜は再開発が行われた神奈川県(33市町村)の中でも別格の資産価値上昇率を誇ります。
参照元:不動研データ(駅徒歩5分以内で算出) ※1.再開発前2006年の平均坪単価 ※2.再開発前2010年の平均坪単価 ※3.再開発前2001年の平均坪単価 ※4.2023年3月に供給された物件の平均坪単価(海老名のみ2022年)
※掲載の航空写真は2023年7月に撮影したものにCG加工を施したものです。
※掲載の環境写真は2023年7月・8月に撮影したものです。