REDEVELOPMENT
「蕨」駅前を刷新する再開発プロジェクト
将来性に期待がかかる
駅前再開発が進行中
“蕨の玄関口の再生と魅力づくり”を目的に、「蕨」駅西口駅前において進む本事業。2つのタワー棟を新設し、1・2Fに商業施設、3Fに公共公益施設などを設置。
駅とデッキで結ぶ計画となっています。
MERIT OF REDEVELOPMENT再開発による多彩なメリット
再開発例① 川口市/樹モールプラザ
再開発例② さいたま市大宮区/大宮門街
MERIT 1
交通利便性や生活施設が充実し、
住みやすい街になる
MERIT 2
地域のブランド価値や地価が上昇し
資産価値が高まる可能性がある
MERIT 3
街づくりやコミュニティなどが
さらに充実しやすくなる
過去事例で見えてくる、
資産価値へのプラスのインパクト
川口の人口は堅調に増加中
※出典:川口市HP 『人口・世帯数・人口動態の年次推移』
「樹モールプラザ」の完成で
建設地の地価が急上昇
※出典:国土交通省地価公示
※樹モールプラザは2023年5月開業
「樹モールプラザ」が開業した
「川口」駅の場合
※自社調べ
※樹モールプラザは2023年5月開業
浦和駅高架化と「アトレ浦和」
が開業した
「浦和」駅エリアの場合
※自社調べ
※アトレ浦和は2015年11月開業
「大宮門街」が開業した
「大宮」駅の場合
※自社調べ
※大宮門街は2022年4月開業
KAWAGUCHI ATTRACTIONS誰もが暮らしやすい街、
川口シティ
子育て環境がしっかり整う街
若年人口や保育施設数など、埼玉県内の自治体において多くの面で政令指定都市・さいたま市に次ぐ規模を誇る川口市。充実した都市基盤と子育て環境が整うことからも、子育てファミリーにも暮らしやすい環境整備が進んでいます。 ※出典:総務省統計局HP『統計でみる市区町村のすがた 2023』
心地よい保育環境が着々と拡充中
待機児童の解消に向け意欲的に認可保育所数や定員を拡充してきた川口市。令和5年4月1日現在の保育所等利用待機児童数は10人(前年比 9人減)となっており、快適な子育て環境の整備・拡充が年を追うごとに着々と進んでいます。 ※出典:川口市Press Release『保育所等利用待機児童数(令和5年4月1日現在)』
充実する子育てサポート施策
平成16年には厚生労働省による「子育て支援総合推進モデル市町村」にも指定されたこともあり、行政による支援施策も積極的に推進してきた川口市。多彩かつユニークな施策や取り組みで子育て世帯をしっかりサポートしてくれます。
子育て応援サイト
「川口市ママフレ」
子育てに関する行政サービス情報を簡単に検索できるサイト。スマホからもサッと知りたい情報へとアクセスできます。 URL : https://kawaguchi-city.mamafre.jp/
赤ちゃんにっこり応援金
1歳未満の乳児の健やかな成長をサポートする支援金で、対象乳児ひとりにつき1回1万円が支給されます。
病児・病後児保育の
ベビーシッター等利用料を助成
子どもが病気または病気の回復期にあって、集団保育や保護者自ら保育が困難な時期に、ベビーシッターなどの派遣を利用した際、その利用料の一部を助成します。
パパ・ママ応援ショップ
優待カードの提供
18歳に達し次の3月31日を迎える子ども及び妊娠中の方がいる世帯に「パパ・ママ応援ショップ優待カード」を配布。協賛店で割引などのサービスが受けられます。
子ども医療費支給制度
中学校修了前(15歳年度末)までにかかった通院・入院分の医療費(保険適用のもの)など、子どもに対する医療費の一部を支給します。※令和6年10月診療分より対象年齢を18歳まで拡大。
ママ・パパ・リフレッシュ事業
子どもを預けられる、遊ばせられる場所の提供や、保育士による預かりサービスなど、ショッピングセンターや飲食店などの施設で子育てサービスの提供を推進する事業です。
かわぐち
ファミリー・サポー・センター
子育ての援助を受けたい人と提供したい人が互いに登録し、子どもの送迎や預かりなどの有料サービスを提供。相互援助活動を推進しています。
誕生記念品
川口市に住民票のある方が子どもを出産した場合、誕生記念品の鉢植えまたは絵本が進呈されます(引換券を市役所や川口駅前行政センター、各支所に提示)。
EVENT家族で楽しめる
多彩なイベントにも注目
川口市はもちろん現地にも身近な蕨市では年間を通じて豊富なイベントを開催しています。季節を報せる催しをゆったり家族で楽しむ。そんな豊かな時間が育まれていく暮らしのステージです。
※再開発の内容や竣工時期は今後変更となる場合があります。
※掲載のイベントの開催月はおおよそのもので、開催年により異なります。また今後中止及び延期される場合があります。