COMPANY企業情報
住まいは、品質。
住まいの選び方にはさまざまありますが、最後は品質、と信じています。
新日本建設は、土地を選び、そこに住まいを設計し、建物をつくり、暮らしをご提案し、入居後もずっとお付き合いする。
すべての工程を自社で担います。
それはつまり、すべての責任をわたしたちが負う、ということです。だからこそ、お客様が目にすることのない細部にこだわります。
それがわたしたちの誇り。
新日本建設がすべてを手掛けているということが、安心の証でありたい。
そんな思いを持って、今日も真面目にものづくりに取り組んでいます。
自社ブランド
住まいがお客様の幸せを育む空間となり、「エクセレント マイ ライフ」を実現できる場所となるように願いを込めて、質の高い住まいづくりに取り組んでまいります。
一貫体制
全社で取り組む「自社一貫システム」の
住まいづくり
用地の取得から商品企画・設計・施工・販売、そしてアフターサービス・管理まで、
各専任部門のスペシャリストがシームレスに連結することで、スムーズかつ密度の濃いマンションづくりを実現。
ムダを生まず、品質を高めるチームワークが、快適な住まいづくりを支えています。
アフターサービス
充実の長期アフターサービス体制。
建物の竣工・お引渡し後より一定期間内、万が一建物や設備の不具合が生じた場合でも、
「アフターサービス規準書」に基づき新日本建設が無償で補修いたします。新日本建設の「自社一貫システム」は、
「製販」以降も手厚いサービス体制で皆様のご入居後の暮らしをサポートいたします。
長期アフターサービス体制
「エクセレントシティ」は、従来は2年~10年であったアフターサービス期間を5年~15年に延長しました。
品質に自信があればこその長期保証体制です※1。
大規模修繕コストの低減を叶えた
「超長期保証体制」
修繕積立金の社会課題に対応して、新築分譲時から高耐久部材等を採用することで、大規模修繕周期を長周期化するなど、修繕コストを低減しました。運営管理面での工夫や外装材・設備など長期修繕計画の工事項目の調査検討を行うことで、長期間に渡って無理なく安心してお住い頂くことを目指した成果が本システムです。
大規模修繕周期を
長周期化
大規模修繕工事項目ごとに工事費と耐久性を精査。そして屋上防水・タイル工事等の部材・工法を見直すことで通常12年周期で行われる大規模修繕工事を16~18年周期に長周期化することに成功。60年間で2回工事回数を削減できます。
更新費用の高い部材の
高耐久化
交換までの期間は長いのですが、交換時に多額の費用が必要となる給排水管やアルミ手すりなど。これらに対して高耐久部材の採用と定期メンテナンス実施により長寿命化を進めてまいります。
※1.詳しくは、アフターサービス規準書をご覧ください。
※2.構造耐力上影響のあるもの(鉄筋のさび汁を伴った亀裂・破損及びこれに準じるものとし、毛細亀裂及び軽微な破損は除く)に限ります。
※3.おおむね10年目に適切なメンテナンス(トップコート[塗布防水・アスファルト防水]塗、シーリング補修、アスファルトルーフィング[浮き、剥がれ]の補修、コーチングの打ち替え等)を行うことを条件に、期間を15年とします。
※4.ユニットバス。
すべてが自社で完結する、
新日本建設ならではのスムーズ対応
売主・設計会社・施工会社・販売会社・管理会社など複数の企業が介在している一般的なマンションの場合、アフターサービスのご対応に遅れが生じたり、情報が伝わりきらないなど、煩雑になるケースも。新日本建設では、お客様との間に壁を設けず、お声を直接お受けするため、ご対応もスムーズかつ確実です。
お客様の安心な暮らしのために
アフターサービス規準書
ご購入いただいた住まいに瑕疵が発見された場合、新日本建設はお客様に対し瑕疵担保責任を負います。これら法律上の瑕疵担保責任とは別に、住まいに一定の不具合が発生した場合、当社が無償で修補するための規準を定めたものがアフターサービス規準書です。新日本建設では、専有部分・共用部分における様々な部位について詳細に項目を設定。万が一瑕疵や不具合が生じた場合も、スムーズな点検・補修サービスをご提供することが可能です。
▲EXアフターサービス規準書
コンストラクションレポート
ご契約されたお客様に、ご入居までの期間も安心していただく為、着工から竣工までの現場の状況をお知らせいたします。新日本建設では提供情報をコンストラクションレポートとして冊子にまとめ、内装編・躯体編のそれぞれ1回ずつお渡ししております。ご入居されるまでの間に住まいが出来上がっていく様子をお伝えすることで、マンションのイメージを共有し、安心と期待を持ってお引渡しまでのお時間をサポートいたします。
▲コンストラクションレポート
第三者機関による躯体検査
「エクセレントシティ」は、構造躯体の品質管理をより信頼性あるものとするため、第三者機関による検査を実施。躯体工事の重要なポイントである配筋や型枠の状況、コンクリート打設時の状況確認や出来形検査などを入念に行います。客観的な目による構造躯体の品質検査を徹底しています。
▲EX第三者機関躯体検査状況
主な検査項目
配筋
検査
鉄筋の配置、太さやピッチを確認
かぶり(非破壊)
コンクリート出来形検査
超音波による測定、コンクリートの目視確認
断熱
検査
断熱材の厚みと施工範囲を確認
SDGs
当社グループは、「建設を通じ社会に貢献することを崇高な使命とする」を経営理念に掲げ、
「自主先進の経営」、「戦略的経営」、「人を育てる経営」を経営の基本スタンスとしております。
デベロッパー機能を持つ総合建設業として、社会・環境問題に対応し、社会に必要とされ、
持続的に成長できる企業グループを目指しています。
取り組み事例
ZEH-M
ZEH住宅は、太陽光発電による電力創出・省エネルギー設備の導入・外皮の高断熱利用などにより、生活で消費するエネルギーよりも生み出すエネルギーが上回る住宅を指します。
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働き方改革の取り組み
2024年4月からの週休二日を確実に確保するため、DXの導入や業務の見直し等、働き方改革につながる取り組みを積極的に進めております。
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協力会社支援
当社では、協力業者の負担軽減のため、技能労働者の健康診断補助や資格取得支援、電子契約導入による契約事務作業の軽減等に取り組んでおります。
施工実績
事業用地の特性を最大限に活用した様々な開発実績。
分譲マンション
2023年完成予定
千葉パルコ跡地 31階建タワーマンション建設プロジェクト
ザ・エクセレントシティ松濤
エクセレントシティ船橋本町
エクセレントシティ西葛西駅前
エクセレントシティ市川ステーシア
エクセレントシティ亀有ステーションスイート
エクセレントシティ本八幡駅前サザンライズ
大手デベロッパー、マンション施工実績
ウェリス稲毛売主:NTT都市開発株式会社 他
プラウド小仲台売主:野村不動産株式会社
パークホームズ松戸売主:三井不動産レジデンシャル株式会社
公共施設
千葉公園体育館
習志野市立谷津小学校
ショッピングセンター、福祉施設など幅広く施工
幕張メッセ国際会議場
フクダ電子アリーナ(ジェフユナイテッド千葉 ホームスタジアム)
千葉駅西口地区第2種再開発B工区
ホテル・ザマンハッタン
供給実績
首都圏を中心に分譲実績273棟 総戸数12,956戸超※。
新日本建設のマンションブランド「エクセレントシティ」※2022年12月時点
新日本建設のマンション開発・施工・分譲の実績。
2022年度ランキング
JR総武線(千葉県)沿線※で供給・施工・管理すべて1位の3冠を達成
※「MERCURY MARKET REPORT 2022‐2023」より。
※2022年1月~12月に1都6県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県)で販売された新築分譲マンションが対象。
※JV物件については、販売戸数を社数で単純按分した値を各社の戸数として採用しています。
※戸数は分譲開始時点でのデータであり、会社の合併や倒産に関連する修正はしておりません。
※2023年1月17日時点における(株)マーキュリーリアルテックイノベーター捕捉データによる集計です。
※情報は(株)マーキュリーリアルテックイノベーターが独自に調査したデータをもとに算出しており、実際の数字とは異なる場合があります。
2022年度ランキング
首都圏で供給・施工・管理すべてが上位ランクイン
※2023年3月時点、Realnet マンションサマリ調べ。
※総武線市川駅〜千葉駅が徒歩圏の2022年に発売された新築マンションが対象。
※JV物件については、販売戸数を社数で単純按分した値を各社の戸数として採用しています。