COMPANY事業主・売主・施工・管理
住まいは、品質。
住まいの選び方にはさまざまありますが、最後は品質、と信じています。
新日本建設は、土地を選び、そこに住まいを設計し、建物をつくり、
暮らしをご提案し、入居後もずっとお付き合いする。
すべての工程を自社で担います。
それはつまり、すべての責任をわたしたちが負う、ということです。
だからこそ、お客様が目にすることのない細部にこだわります。
それがわたしたちの誇り。
新日本建設がすべてを手掛けているということが、安心の証でありたい。
そんな思いを持って、今日も真面目にものづくりに取り組んでいます。
自社ブランド
住まいがお客様の幸せを育む空間となり、
「エクセレント マイ ライフ」を実現できる場所となるように願いを込めて、質の高い住まいづくりに取り組んでまいります。
ブランドロゴのカラーには、企業ロゴにも使用しているワインレッドと品格を表すゴールドを採用。オリジナリティと上質感を象徴しています。
売主の取り組み1【一貫体制】全社で取り組む
「責任一貫システム」の住まいづくり
用地の取得から商品企画・設計・施工、そしてアフターサービスまで、
各専任部門のスペシャリストがシームレスに連結することで、スムーズかつ密度の濃いマンションづくりを実現。
ムダを生まず、品質を高めるチームワークが、快適な住まいづくりを支えています。
売主の取り組み2【アフターサービス】充実の長期アフターサービス体制
建物の竣工・お引渡し後より一定期間内、万が一建物や設備の不具合が生じた場合でも、
「アフターサービス規準書」に基づき新日本建設が無償で補修いたします。新日本建設の「自社一貫システム」は、
「製販」以降も手厚いサービス体制で皆様のご入居後の暮らしをサポートいたします。
長期アフターサービス体制
「エクセレントシティ」は、従来は2年~10年であったアフターサービス期間を5年~15年に延長しました。品質に自信があればこその長期保証体制です。
アフターサービス規準書
▲EXアフターサービス基準書
ご購入いただいた住まいに瑕疵が発見された場合、新日本建設はお客様に対し瑕疵担保責任を負います。これら法律上の瑕疵担保責任とは別に、住まいに一定の不具合が発生した場合に当社が無償で修補するための規準を定めたものがアフターサービス規準書です。新日本建設では、専有部分・共用部分における様々な部位について詳細に項目を設定。万が一瑕疵や不具合が生じた場合も、スムーズな点検・補修サービスをご提供することが可能です。
すべてが自社で完結する、
新日本建設ならではのスムーズ対応
売主・管理会社・施工会社など複数の企業が介在している一般的なマンションの場合、アフターサービスのご対応に遅れが生じたり、情報が伝わりきらないなど、煩雑になるケースも。新日本建設では、お客様との間に壁を設けず、お声を直接お受けするため、ご対応もスムーズかつ確実です。
新日本建設のアフターサービスご対応の流れ
売主・管理・施工が別会社のアフターサービスの流れ(一例)
首都圏マンション
供給戸数ランキング
※「MERCURY MARKET REPORT 2022‐2023」より。
※2022年1月~12月に1都6県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県)で販売された新築分譲マンションが対象。
※JV物件については、販売戸数を社数で単純按分した値を各社の戸数として採用しています。
※戸数は分譲開始時点でのデータであり、会社の合併や倒産に関連する修正はしておりません。
※2023年1月17日時点における(株)マーキュリーリアルテックイノベーター捕捉データによる集計です。
※情報は(株)マーキュリーリアルテックイノベーターが独自に調査したデータをもとに算出しており、実際の数字とは異なる場合があります。
豊富なマンション施工実績に加え、
公共施設なども幅広く施工
分譲マンション
エクセレント ザ タワー
地上31階建て、全397邸。千葉パルコ跡地に誕生した商・住一体複合再開発タワー。
エクセレントシティ船橋グランライズ
船橋の中枢といえる地に位置する、全3棟、計189戸の大規模レジデンス。
エクセレントシティ横濱大通り公園
南面に大通り公園を臨む、利便性の高いポジションの内廊下設計レジデンス。
オフィス・商業ビル
ハビウル西新橋ビル
千葉銀行本店ビル
山田電器工業本社
公共施設
千葉公園総合体育館
谷津小学校全面改築工事
ショッピングセンター
ビバモール八王子多摩美大前
ホテル
アパホテル〈六本木 SIX〉
医療施設
同愛会病院新築計画新築工事
※1.詳しくは、アフターサービス規準書をご覧ください。
※2.構造耐力上影響のあるもの(鉄筋のさび汁を伴った亀裂・破損及びこれに準じるものとし、毛細亀裂及び軽微な破損は除く)に限ります。
※3.おおむね10年目に適切なメンテナンス(トップコート[塗布防水・アスファルト防水]塗、シーリング補修、アスファルトルーフィング[浮き、剥がれ]の補修、コーチングの打ち替え等)を行うことを条件に、期間を15年とします。