POSITIONポジション
DEVELOPMENT AREA
未来を見据えた開発で
ここ『羽沢横浜国大』エリアは、
さらに魅力的で便利な街へと
進化を続けます。
新駅「羽沢横浜国大」駅開業を機に開発され、2023年の“相鉄×東急”直通運転を経て、
ますますの発展が期待される駅前複合エリア〈ハザワバレー〉。
『横浜・みなとみらい』はもちろん、『都心エリア』を日常使いしながらも、
そんな駅前の賑わいを享受する駅徒歩4分の穏やかな丘上の住宅街に誕生する
全93戸のレジデンス[エクセレントシティ羽沢横浜国大]。
利便と安寧を合わせ持つ心地いい暮らしが、今ここからはじまります。

航空写真
約8,500㎡※1の広さを誇る
徒歩3分の複合商業施設〈ハザール〉。
スーパーマーケットや医療機関、認可保育園・産学民連携施設など、約25店舗の入居を予定。天王洲エリアにおける街ブランディングを手がけた高いノウハウを持つ『寺田倉庫』が開発・運営しています。

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2025年春オープンロピア
低価格で品質の良い食品を提供する「ロピア」。特に、生鮮食品やお惣菜コーナーが充実しています。プライベートブランド商品も人気。

クリエイト エス・ディー
薬や健康食品、化粧品などはもちろん、日用品から食品、さらには生活雑貨に至るまで幅広い商品を取り扱うドラッグストア。
※クリエイト エス・ディー・内科・循環器内科・眼科・皮フ科・小児科は現地より徒歩4分、他はハザール内(現地より徒歩3分)。
※掲載の店舗は、一部予定のものもございます。
コンビニエンスストア
花 屋

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内科
循環器内科
眼科
歯科
皮フ科
耳鼻科
小児科
整形外科

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保育園
体操教室
学習塾

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飲食店
ジム
美容室
クリーニング
大学連携施設
農業支援施設
新横浜都心整備基本構想「羽沢地区」

概念図
出典:新横浜都心整備基本構想より
※東海道貨物線の旅客駅及び神奈川東部方面線の駅は土地利用検討のために想定したものです。
〈HAZAWA VALLEY〉まちづくりの目標
豊かな自然と身近に触れ合うことができ、
生活の利便性に優れ、
環境に優しく、安全で安心してくらせるまち
まちづくりの基本理念※1
VALUE & POSITION
選ばれた地に、磨かれる資産性。
価値ある住まいが、
価値ある暮らしへと誘います。
エリアの開発と共に、さらに便利で暮らしやすい街へと
発展を遂げる『羽沢横浜国大』エリア。
期待される、高い希少性と将来への資産性。
本物の価値を知る人だけが選ぶにふさわしい、
待望のレジデンスが[エクセレントシティ羽沢横浜国大]と言えるでしょう。

※東急東横線「渋谷」〜相鉄新横浜線「西谷」駅間にて過去10年間で供給されたファミリータイプ中心の物件のうち、駅徒歩4分×南向き中心の物件は本件のみ。
※ファミリータイプ=最多間取り2SLDK超
※南向き=南東・南西除く

※Realnetマンションサマリのデータをもとにリセールバリューを算出 築20年以内 流通年月:2024年2月~2025年1月エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県 その他:バス便除く

※当社調べ

※「アットホーム」調べ
〈新横浜都心〉の
一角を担う地区として
着実に発展を遂げる
「羽沢横浜国大」エリア。
「羽沢横浜国大」駅の開業、
「HAZAWA VALLEY」の誕生、
「HAZAAR」の開業を経て、
その開発は駅前を中心に今も進行中です。
「羽沢横浜国大」エリアの歴史

開業セレモニーの様子
穏やかな日々を守る、
高台の立地ポジション。
「羽沢横浜国大」駅の周辺は、
高台に立地しているため、
〈洪水ハザードマップ〉の対象外となっています。
また、市の記録にもこれまで浸水の履歴はなく、
安全性が高い地域と言えるでしょう。
立地概念イラスト
※出典:国土地理院HP
※1.「HAZAWA VALLEY」HPより
※掲載の航空写真は物件現地付近上空から撮影(2025年1月)したものです。現地の光は物件の位置を表すものであり、物件の規模や高さ等を表現したものではありません。また、周辺環境は将来変わる場合があります。
※徒歩分数・距離は現地より計測した地図上の概測です。所要時間は徒歩1分=80mにて換算したものです(端数切り上げ)。
※掲載の写真は2025年1月に撮影したものです。
※掲載の外観イラストは計画段階の図面を基に描いたもので実際とは一部異なる場合があります。また今後施工上の都合などにより変更となる場合がございます。
※掲載の情報は、2025年1月現在のものです。