Position立地の魅力
商業、文化、交流など
都市機能が集積した
〈橋本都市拠点地区〉に誕生。
[橋本都市拠点地区]には、スーパーやクリニックなどが集まる「ラ・フロール橋本」や大型家電量販店、相模原市緑区役所、橋本公園、
音楽ホール、スポーツジムなど、多彩な生活利便施設が集積。便利で快適な暮らしが深まります。

バラエティに富んだお店が揃う
la Flore ラ・フロール

ラ・フロール橋本(約310m/徒歩4分)
多彩なジャンルのお店が並び、買い物や食事を楽しめる便利なスポットです。3階には医療施設が集まった『メディカルサイト相模原』があり、健康管理も気軽に行える地域の総合施設となっています。
橋本公園(約70m/徒歩1分)
相模原市 緑区役所(約170m/徒歩3分)
コジマ×ビックカメラ 橋本店(約80m/徒歩1分)
幅約7.5mの広々とした歩道
橋本公園(約70m/徒歩1分)
相模原市 緑区役所(約170m/徒歩3分)
コジマ×ビックカメラ 橋本店(約80m/徒歩1分)
幅約7.5mの広々とした歩道
〈橋本都市拠点地区〉
地区計画によって
建築物等の用途が制限され、
安全で穏やかな住環境が
守られるエリア。
潤いのある快適な街並みを形成するため、歩行者専用通路の設置や歩行空間への植樹などを定め、
建築物と一体となった都市景観に配慮した緑化空間を創出。

商業地域内で禁止されている建築物の他に、次の建築物を禁止します。
●住宅・共同住宅等の住宅施設
●5階以上の物品販売業を営む店舗
●マージャン屋•ぱちんこ屋等、キャバレー等、個室付浴場業等
●自動車教習所

商業地域内で禁止されている建築物の他に、次の建築物を禁止します。
●15戸以上のワンルームマンション(25㎡以下)
●5階以上及び3,000㎡以上の物品販売業を営む店舗
●ボーリング場等、自動車教習所、畜舎、カラオケボックス等
●マージャン屋・ぱちんこ屋等、キャバレー等、個室付浴場業等
●50㎡を超える工場(パン屋等の食品製造業やクリーニング業は除く。)、
倉庫業を営む倉庫、危険物の貯蔵・処理をする建築物

商業地域内で禁止されている建築物の他に、次の建築物を禁止します。
●1階部分を住宅や共同住宅などに使用する建築物
●15戸以上のワンルームマンション(25㎡以下)
●学校•図書館、自動車教習所、勝馬投票券発売所等、個室付浴場業等
●50㎡を超える工場(パン屋等の食品製造業、裁縫等、印刷業、クリーニング業は除く。)、
倉庫業を営む倉庫、危険物の貯蔵・処理をする建築物

近隣商業地域内で禁止されている建築物の他に、次の建築物を禁止します。
●15戸以上のワンルームマンション(25㎡以下)
●床面積が3,000㎡を超える事務所や店舗等
●ホテル・旅館、カラオケボックス等、ボーリング場等、マージャン屋•ぱちんこ屋等、
劇場・映画館等、学校・図書館、自動車教習所
●地区内に存する業種以外の工場、倉庫業を営む倉庫、危険物の貯蔵・処理をする建築物

建築することができる建築物(次の建築物以外のものは建てられません)
●住宅、兼用住宅、共同住宅、診療所、巡査派出所等の公益上必要な建築物。
ただし、15戸以上のワンルームマンション(25㎡以下)は、建てられません。
●上記に附属するもの

目の前は公園、
遮る物の無い開放感。
日々の買い物からリフレッシュできる公園、そして役所や医療機関まで、すべてが徒歩圏内で揃う、利便性の高いエリアです。
生活のあらゆるシーンで快適に過ごせる理想的な環境です。


※写真は2024年9月に現地より撮影した15F相当の眺望写真を一部CG修正したものです。
※掲載の敷地配置イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたものです。


1大通りから奥まったアプローチ
2エントランスホールにスタディコーナー
3バルコニー面はパークビュー
※一部住戸除く
4人車分離の安全な動線
5敷地内駐車場35台確保
624時間利用できるごみ置場
7建物内・セキュリティ内自転車置場
8エントランスの脇にペット足洗い場を設置
再開発で変わる
橋本駅南口エリア※1
橋本駅周辺では、リニア新駅の建設に合わせて、駅周りがどんどん生まれ変わり中!
南口には新しい商業施設や広場が整備されて、街全体がさらに便利で賑やかになる計画です。
2034年のリニア開業に向けて、橋本がもっと魅力的な街になるのをお楽しみに!

※1 上記の所要時間は計画段階のものであり、変更になる場合がございます。
※橋本駅前再開発イメージ 出典:相模原市リニア駅周辺まちづくりガイドライン。本図はイメージであり変更となる場合があります。
1駅まち一体牽引ゾーン
■想定される施設例交通拠点・オフィス・商業・飲食・都市型居住など
2広域交流ゾーン
■想定される施設例交通拠点・イベントブース・情報発信拠点・観光関連施設・商業・宿泊など
3複合都市機能ゾーン
■想定される施設例オフィス・商業・飲食・福祉・医療・生活支援施設・コミュニティ施設・まちづくり活動拠点・都市型居住など
4ものづくり産業交流ゾーン
■想定される施設例展示場・ホール・会議室・コワーキングスペース・行政窓口・宿泊・地域産業促進の拠点・研究施設・教育施設など
2034年頃開通を目指し工事が進む
リニア中央新幹線「神奈川県駅(仮称)」
の巨大な地下空間
橋本駅は神奈川県相模原市に位置し、2034年ごろ開業予定のリニア中央新幹線の停車駅として注目されています。リニアは東京・名古屋間を時速500km以上で結び、将来的には2045年ごろに大阪まで延伸される計画です。


未来への疾走!
橋本にリニア新駅誕生
リニア中央新幹線の新駅が橋本に誕生します!
これにより、東京から名古屋まで約40分で移動でき、橋本は新たな交通の要所に。
駅周辺も再開発され、商業施設や広場が充実し、街全体がもっと便利で活気ある場所になります。
橋本の未来に期待が高まります!



※.リニア中央新幹線に関する情報は国土交通省:リニア中央新幹線の概要、相模原市HP・相模原市リニア駅周辺まちづくりガイドライン・JR東海HPを引用しており、今後事業計画が変更になる場合がございます。(完成時期:2027年以降を予定。ただし一部報道では、完了予定時期が2034年以降という情報もある為、JR東海等関係各所から発表あり次第、更新致します。)予めご了承ください。
100年の歩み、
新たな時代へ—橋本の未来創造。
かつて横浜鉄道(現・JR横浜線)の開通とともに始まった橋本の発展。
軍都計画、工業都市化、そして商業・住宅地への変革を経て、いま新たな未来へと歩みを進めています。
京王相模原線の開通が都市圏へのアクセスを向上させ、再開発によって市街地は利便性を増し、
そして今、リニア中央新幹線の開業を控え、さらなる飛躍の時を迎えようとしています。
橋本駅を中心に広がるこの街は、交通と都市機能が融合する広域交流拠点へ・・・。
歴史を礎に、未来への扉が開かれようとしています。

出典:相模原市リニア駅周辺まちづくりガイドライン
※掲載の各完成予想CGは、図面を基に作成したもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。CGで表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。
※掲載の距離は現地から計測したものです。また、徒歩分数は80mを1分で算出し、端数を切り上げたものです。
※掲載の環境写真は2024年8月に撮影したものです。
※共用部のご利用に関しては、管理規約に従っていただきます。詳しくは係員までお問合せください。