REDEVELOPMENT駅前再開発
エクセレントシティ本厚木駅前は
「本厚木」駅北口の2大再開発の
中心ポジションに誕生。
神奈川県内では5都市11地域のみ都市再生緊急整備地域として指定
さらに、小田急線で“唯一”の地域指定を受けています。
「都市再生緊急整備地域」とは
都市の再生拠点として緊急かつ重点的に市街地整備を推進すべき地域として、政令で指定された地域のことです。これにより駅前の再開発などが強く推進され、未来に向けて、ますます便利で魅力的な街へ進化していくことが期待されています。
厚木市の新たなランドマークとして、
様々なショップと市の公共施設が一緒になった複合施設。
閉鎖となった再開発ビルを再生し、新たに「アミューあつぎ」としてデビュー。 地下1階から4階までは、飲食や物販など魅力あるショップが並び、5階から8階までは、「あつぎ市民交流プラザ」と「子育て支援センター」で構成。 9階には市内唯一となる映画館があります。
アミュー厚木
中町第2-2地区周辺整備事業イメージ
※今後の事業の進歩により変更の可能性があります。
コンセプト
第3の場所づくり
サードプレイスとは、家「第1の場所」と職場・学校「第2の場所」との間にある「第3の場所」。多くの市民が気軽に立ち寄れ、充実した時間を過ごすことができる居場所を創出します。
6つの整備方式
1 未来の図書機能・科学機能を核とした複合施設の新設
2 魅力ある民間機能の誘導
3 誰もが使いやすいバスセンター
4 アクセス性を高める自動車・自転車等駐車場
5 まちの利便性が高まる大型バススペース
6 訪れる人にやさしい歩行者空間
【対象地区に立地する施設など】
❶厚木ガーデンシティビル
❷中町立体駐車場
❸保健センター
❹総合福祉センター
❺老人福祉センター寿荘
❻厚木バスセンター
❼厚木シティプラザ
❽中町一丁目臨時駐輪場
❾厚木保育所
❿東側住宅地
庁舎機能の他、図書館や
プラネタリウムを予定している複合施設。
複合施設イメージパース
※今後の事業の進歩により変更の可能性があります。
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※本スケジュールは、今後の事業の進捗により変更の可能性があります。
航空写真
本厚木駅北口周辺の多様な都市機能の集積や交通結節機能の充実を図る再開発計画。
※掲載の航空写真は現地周辺を撮影(2023年5月)したものに、CG加工を施したものです。光の表現は現地のおおよその位置を示したもので、建物の正確な敷地・規模・高さ等を示すものではありません。 ※掲載の施設情報については2023年5月時点のもので、今後変更になる場合があります。
「本厚木」駅南口
駅南口の再開発が行われ、整備された駅前広場とペデストリアンデッキで直結する「本厚木ミハラス」が2021年に誕生しました。1階に銀行、2〜3階には飲食店やクリニックなどがあり、地域に賑わいをもたらしています。
厚木市の人口推移
厚木市の人口総数は市制施行以来は一貫して増加傾向で、2020年では224,536人となり、45年前と比べてほぼ2倍の人口総数となっています。
※出典:昭和30(1955)〜平成27(2015)年:総務省「国勢調査(各年)」、
令和2(2020)年:神奈川県「年齢別人口統計調査(令和2(2020)年1月1日現在)」
「本厚木」駅北口
住みやすい街“厚木市”
「歩いて楽しいまち」をまちづくりのテーマに位置づけ。
出典:本厚木駅中心市街地全体構想(厚木市HP)より抜粋
出典:厚木市HPより
※2023年 LIFULL HOME'S みんなが探した!借りて住みたい街ランキング 首都圏版 調べ
子育て支援制度
1 保育コンシェルジュ
2 子ども医療費助成・紙おむつ等を支給
3 託児室「わたぐも」・幼稚園送迎ステーション
4 預かり保育サービス
5 放課後児童クラブ
6 ほっとタイムサポーター・ほっとタイムクーポン券
7 子育て支援センター「もみじの手」
8 子育てリフレッシュ講座
市民や来街者を防犯カメラで見守り、犯罪を抑制。
住宅支援制度
親元近居・同居住宅取得等支援事業補助金
市外に居住する方が、新たに市内で親世帯と近居・同居を始める際に、住宅取得の費用の一部を補助します。 ※詳しくは厚木市役所にお問い合わせください。
若年世帯住宅取得支援事業補助金
新たに厚木市内で住宅を取得する子育て中の若年世帯に対し、住宅取得費用の一部を補助します。 ※詳しくは厚木市役所にお問い合わせください。 ※補助金期限更新予定
家族の思い出を作り出す、
四季を通した多彩なイベント。
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あつぎ飯山桜まつり
桜の名所の「飯山」で行う催し。飯山白龍太鼓や白龍の舞が繰り広げられます。
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あつぎ鮎まつり・大花火大会
厚木市が誇る、2日間にわたる夏のビッグイベント。県下最大級の大花火大会も開催。
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あつぎマラソン
自然溢れる秋の厚木路、アップダウンが続くハードなコースが話題。
駅徒歩1分の価値
駅徒歩1分で叶うライフスタイル
“駅徒歩1分 × 総戸数238戸 × 再開発エリア近接”の希少性
厚木市内本厚木エリア初となる
駅前大規模レジデンス
駅前大規模レジデンス
※MRC・MIDSデータ(1995.01〜2023.04)参照
神奈川県内県内で見てもわずか0.4%の希少性
厚木市内駅徒歩分数別リセールバリュー
「リセールバリュー」とは、購入したマンションを再び売却したときの価格維持率のことです。厚木市内の築25年の中古マンションにおいて、2022年3月〜2023年2月のリセールバリューを調査すると、「最寄駅1〜3分以内」の物件のリセールバリューは最も高い指標となりました。「エクセレントシティ本厚木駅前」は駅徒歩1分の駅前大規模レジデンスとしてリセールバリューの期待も高いプロジェクトと言えます。 ※「Realnetマンションサマリ」の新築マンションデータと、 アットホーム社の中古流通マンションデータを元にリセールバリューを算出 (流通年月:2022年3月~2023年2月、築:25年以内)
将来性
県内2位の路線価上昇率!
本物件付近の不動産価値の基準の1つにもなる路線価が、再開発による期待値もあり、県内2位の上昇率を記録しました。
再開発エリアは資産価値の上昇が期待できる
参照元:不動研データ(駅徒歩5分以内で算出)
※1.再開発前2006年の平均坪単価
※2.再開発前2010年の平均坪単価
※3.再開発前2001年の平均坪単価
※4.2023年3月に供給された物件の平均坪単価(海老名のみ2022年)